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日経225オプション寄り引けデイトレシステム ポイント

  • 日経225先物ではなく日経225オプションが対象
  • 2016年までの28年間、年単位で利益を出し続けている
  • 日中取引の大引でエントリー、翌営業日の日中取引の寄付で決済
  • デイトレードではなくオーバーナイトシステム

日経225オプション寄り引けデイトレシステム 検証

日経225オプション寄り引けデイトレシステム」は、日経225先物で普及
している寄引システムトレードを日経225オプションに当てはめたものですが
以下のような違いが有ります。

  • エントリーするのは日中取引の大引(エントリーするのは2枚)
  • 翌営業日の日中取引の寄付で決済(SQ日は自動決済のため取引不要)

一般的な寄引システムと比べて取引タイミングは正反対であり、オーバーナイト
が伴いますし、週末にエントリーすると決済は数日先となります。

このため、外国で金融危機やテロ、大規模災害などが起こった場合には、非常に
大きな影響を受ける可能性がありますし、実際に大きな損失が起こりましたが、
それを差し引いても日経225オプションの取引が始まった1989年から直近
の2016年まで全て年単位でプラス
です。

「日経225オプション寄り引けデイトレシステム」のエントリータイミングは
日中取引の大引ですが、エントリー判断に必要なデータが揃うのが東証の取引が
終了後となりますので、早くても午後3時です。

東証での大引の取引状況によっては、日経平均株価の終値が確定するまでに数分
程度かかる場合もありますので、トレード判断をするのに必要な作業を行う時間
や売買注文を証券会社に発注する時間を考えると、日経225オプションの日中
取引の大引である15:15までに10分程度は集中して作業するための時間が
確保できないと実践できません。

トレード判断は電卓があれば簡単に計算できるレベルですから、それほど難しく
ありませんが、データが揃うのが直前になりますので注意が必要です。

決済注文は午前8時頃から受け付けている証券会社が一般的ですから、日中取引
寄付までに出しておけば十分です。

日経225オプション寄り引けデイトレシステムを実践するにあたって、毎日、
機械的にトレードルールに従ってエントリー判断を行う方法もありますし、海外
の株式市場や為替市場で波乱が起こりそうなイベントが予定されている場合には
思わぬ損失を被るリスクを考えて、最初からトレードをしないで見送ると言った
考え方もあります。

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