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FXB-Manual ポイント

  • バックエンド付き(本編の補足説明で不要な人は買わなくて良い)
  • 2種類のトレードロジック(水平線のラインブレイク、グランビル法則2番)
  • デイトレード手法でエントリーは少なめ
  • チャートを定期的に監視する必要があるため待ち時間が長い
  • ダマシ回避はわかりやすさ重視のために弱い印象
  • 本格的にライントレードを取り組むためのキッカケにはいいかも

FXB-Manual 検証

「FXB-Manual」を購入すると、バックエンドとして「FXB-Manual 熱血編
の案内がされますが、よくありがちな、6桁、7桁の受講料が必要なスクールや
個別コンサルなどではありません。

「FXB-Manual」の理解を深めるための映像コンテンツを別売りにしたものです
から、マニュアルを読んで理解できれば無用の長物であり、申し込む必要は一切
ありません。

「FXB-Manual」はプライスアクションやライントレードの中でとっつきやすい
部分を切り出してきて、移動平均線で相場環境(「健康状態」と呼んでいます)
をチェックする
という流れになっています。

通常のレジサポラインのブレイクだけでなく、グランビルの法則2番を活用した
2段目ブレイクの手法も併用するという点がポイントです。

2段目ブレイクを狙うというのは、初動を狙うよりもより確実性が高いというの
もメリットと言えます。

こちらもわかりやすさを重視するために、エントリー後はリミットとストップを
固定しているわけですが、セールスレターでは「60pips利益狙いの10pips
損切り」でトレード勝率50%
としている一方で、実際のトレード結果をみると
月単位ではトレード勝率が50%を割っていることも珍しくありません。

もちろん、リミットとストップの差が大きいことから、トレード勝率に影響なく
利益は得られていますが、固定値にせずに狙える利益は徹底的に狙っていく方が
当然ながら、獲得利益は増えていきます。

トレード勝率が50%を割り込むことが増えている原因として、FXB-Manualが
提唱している「健康状態のチェック」が不十分だという点が上げられます。

上位足からの移動平均線でパーフェクトオーダーになったことをもってトレンド
の方向を見ているわけですが、直近のレンジをブレイクしたという事実に対する
優位性はないという点が抜け落ちている
のが問題点です。

この部分をダマシ回避策を用いて避けようとしているわけですが、十分には取り
除けていないというところでしょうか。

このため、ライントレードやプライスアクションを用いた裁量トレードを用いて
稼ぐ取っ掛かりとしては使えますし、それなりには稼げますが、FXB-Manualを
使うだけで利益を更に増やしていくのには不十分です。

プライスアクションやライントレードを徹底的に学んだ方が良いでしょう。
月500pips(最近は取れていない月も増えていますが)獲得できれば十分だ
というのであればFXB-Manualでもいいかもしれません。

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